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私のファスティング体験記

アラフィフに必要なのは、脂肪でななく、筋肉!!

こんなに食べてないのに、、あと2キロ落ちない体重、、

45歳を過ぎてから自分の体の代謝の悪さを痛感するようになりました。

しかも体脂肪率30%って。痩せて見えるのに、体脂肪率はしっかり肥満の域でした。これ、なんとかしないとなーってずっと思って、色々やってはみたものの、、解決に決めてなく、悶々としていた頃。

そんなの時に平素より、栄養学のプロとして追いかけていたサプリメント王子さまこと、薬を勧めない薬剤師、坂田武士先生の開発された

「筋肉が落ちない究極の楽痩せファスティング」を聞いて、心からやってみたい!!と思ったのでした。

一般的には、断食によって胃腸を休め、

消化に使っていた膨大なエネルギーを排泄に集中させる、

という目的があるファスティングですが、

過去2回のファスティングのトライと違って、今回ほど人生の財産になると思えたファスティングはありません。

筋肉を一切落とさずに、

脂肪だけが落ちている!

落ちた体重は丸々脂肪!

それだけでなく、タンパク質や骨量まで増えている。
 
 
 
このファスティングは
データで確認する、というのが特徴です。
 
 ファスティング前後の体組成の変化も嬉しいのですが、
私にとっては、
脳(エゴ)に振り回される食欲と体との関係に
初めて、意識になれた経験でした。
主な気づきをシェアさせて頂きます。
 

7日間の意識と体調の変化

1〜2日目

導入期は準備期間として、少しづつ固形物を減らしていく期間です。

ある種の心細さ、いよいよ食べ物を食べられなくなる!と、

脳がビビり始めている感じ。

ひたすらこれからの7日間が長く感じられる。

食べ物を食べられない、という心もとなさで、気分はちょっと暗い。

小腹が空いたり、口が寂しくなって、

手元にある食べ物に、ついつい手を伸ばしそうになるのを

ぐっと我慢しなければならない。

ナッツならいいだろうか?とか、

つい思ってしまう。

口に固形物を入れられない苦しさ、

口に何かを入れる!この行為に

今まで自分はなんと無意識に依存していたのだろうか。

3日目

そして、断食期の初日。

とうとう、ひどい頭痛になって現れる。

生理の後半に重なったという事もあるが、

しんどくて何も出来ない。

吐き気もあり、一度、昼に吐いている。

頭が痛いので、頭を使う作業が出来ない、というかしたくない。

携帯も本も触る気になれない。

これくらいしないと、マインド作業から引き離されないようだ。

カフェイン離脱症の可能性ありとのこと。

「カフェインでバランスを取っている場合、取らないことで体が不安定さを感じ、不調を訴えるんですね。多分、ファスティング後に飲むコーヒーの味が変わるかもしれません。人によっては不味く感じる人も。」

というドバイスだったが、

痛みの中で響く声があった。

日頃気づいていないカフェインへの依存。

朝、コーヒーを飲まないと体が起きてこない、と決めている。

コーヒーを飲まないと便通も起きない、と思い込んでいる。

コーヒーを飲むとシャッキとリフレッシュする、との理由

で毎日愛飲してきた。

が、

これは実はマインド(脳)を満足させる為のものであって、

体は少しも必要としていないのではないか?

でも、マインドはコーヒーが要る!

カフェインをくれ!

と、抵抗して、暴れて、結果このような頭痛となって出ているのでないか?

ならば、マインドが暴れるのをじっと見つめて、

もうその声には耳を貸さないことを、

諦め、わかってもらおう、と思いながら過ごすことで、

前向きな時間となったように思う。

4日目

4日目から体調不良が抜けてくると、新しい感覚が芽生える。

体を喜ばせる完璧な栄養状態に心地よさがあり、

エネルギーが出てくる感じ。

嗜好品によって、脳を満足させる必要が全くない。

または、大暴れしていたマインドが、

脳を満足させるために食べ物を取ることを諦めてくれた、

降参してくれた、

それより、体が100%喜ぶ状態を優先しましょうと、

やっと理解してくれた!

という感じ。

食べ物を口に出来ない、というストレスがなくなり、

意欲的に体の仕組みの正常化に寄与したくなり、

やる気が出てくる。

あと1日の断食だと思うと嬉しいのと、

まだ出来そうな余力もある。

5日目

体調も一番よく、掃除や庭の手入れで体もよく動く。

すっかり食べ物への執着がなくなり、

家族の夕飯作りも苦もなく、意欲的に台所に立てた。

6日目

豆腐や果物などが食べらえるか回復期に入る。

この朝をどれだけ楽しみにしていたか!!

楽しみに用意していた納豆と豆腐、キウイを食べる。

全部食べるのが苦しいくらい、

少量で良い。

少量を丁寧に食べたい、という感覚。

味覚の鋭さもさることながら、量に対して敏感になっている。

午前のヨガもちょうど良く、気分も最高だった。

英雄のポーズで、みなぎる自分の体のエネルギーに

感動と感謝!

涙が出る。

初期に不安に思っていた暗い感覚から、

はるかに希望的な明るい感覚。

ここまでやり遂げられた達成感と自信もあるが、

食べ物への意識的なコントロールが出来る

という強さが自分の中に立ち上がってくる感じ。

脳と体の両方を喜ばせることを

意識的に選び取れるというのは、

素晴らしい力。

世の中は自分が思い通りにならないものだらけだが、

呼吸がコントロール出来るように、

食欲も実はコントロール出来るものだった。

食べるという行為をコントロールすることは、

とても大切な力だと思う。

何をどれだけ体に入れるか、

意識的になる力。

これがファスティングのすばらしい効能だと思う。

その他、体に現れた変化は、

8日目

ファスティング終了後、8日目の便は、
 
まるで母乳だけで過ごしている乳児のものが便になったような
 
黄金の美しいそれ。
 
見たことない綺麗な色形だったので、
 
思わず誰かに見せたくなる衝動に。
 
写真をこっそり撮れば良かったと後悔している。
 

10日目

子宮の大掃除のような濁っているサラサラの瘀血が数日。

これまで出し切れていなかったものがあったかのように、

排毒するエネルギーが、最後に

そこまで手をつけてくれたかのかと

驚く。

自分の体に対して畏敬の念が湧く。

そして程なくいつものように定期的な生理。

終了後、栄養のあるものをゆっくり、ゆっくり

少量を丁寧にいただく

この習慣が続いている。

自宅では来客がある以外、
自分の為にコーヒーを淹れることはなくなった。
カフェのケーキも半分残した!
途中で十分と思えば、止められる!
 
後半戦こそ美しく
 
後半戦を生きる準備の為に、
アラファイフ世代には、
 
一度は真剣に自分の体と心に向き合う、
貴重な機会として、
 
ファスティングに取り組まれることをお勧めします。
 
自分で読んでいたら、
もう一回やりたくなってきた〜〜!!

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